ホームページに動画を載せたい|先に決める3つと、載せたあとに続くこと・費用の目安
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「展示会で撮った動画をホームページにも載せたい」「施工の様子を動画でお見せしたい」というご相談をいただくことがあります。動画では、作業の動きや手順、現場の様子を、映像としてページに載せられます。
ただ、動画は写真と違って、置き方が何通りかに分かれます。どの置き方にするかで、ページの読み込みも、あとで差し替えるときの手順も変わります。置き方によっては、あとから変更の作業や、差し替えのたびのご依頼が必要になることがあります。
この記事では、ホームページに動画を載せるときに先に決める3つと、置き方の分かれ方、載せたあとに続くこと、そして依頼した場合の費用の目安までを順に整理します。ページを増やす作業全般はホームページにページを追加したいに、文章や写真の差し替えはホームページの文章・写真を差し替えたいにまとめていますので、あわせてご覧ください。
「動画を載せたい」と思うのは、たとえばこんなときです
ご相談の入り方は、いくつかに分かれます。同じ「動画を載せたい」でも、そのうしろにある目的が違うと、合う置き方も変わってきます。
- 作業や施工の様子を見ていただきたい——手順や実際の動きを、映像として載せる形です
- 商品の使い方を説明したい——文章だけでは長くなってしまう説明を、動画に置き換える形です(商品を売る形まで含めてお考えの場合はホームページで商品を売りたいもあわせてご覧ください)
- 会社や工場の様子を伝えたい——採用のページで職場の様子を紹介する用途で使われる形です(採用ページそのものは採用ページを作りたい・求人情報をホームページに載せたいにまとめています)
- 代表やスタッフのごあいさつを動画にしたい——話している様子を載せる形です(顔と名前を載せる際の考え方はスタッフ紹介ページを作りたい・社員の顔と名前を載せたいにまとめています)
- トップページの一番上で、短い映像を流したい——静止画の代わりに動きのあるものを置く形です
- すでにYouTubeに上げてある動画を、ホームページからも見られるようにしたい——動画そのものはできていて、置き場所だけのご相談という形です
- セミナーや説明会の録画を、お申し込みいただいた方にだけお見せしたい——見る方を限る形です。この場合、ページ側の制限と、動画そのものの公開範囲は別に決めることになります
どの入り方でも、先に確かめることは共通しています。動画がすでにあるのか、これから用意するのか。そして、どこに置いて、どのページで再生させるのか。この2つは、作業の内容をお見積りする前に確認しています。
先に決める3つ
ご相談をいただいたとき、こちらから先にお尋ねしているのは次の3点です。
- 動画がすでにあるか——撮影も編集も済んだファイルがお手元にあるのか、素材はあるけれど編集が要るのか、これから撮るところなのかで、お受けする作業の範囲が変わります
- どこに置くか——YouTubeなどの動画サービスに上げてページから呼び出す形にするか、ご利用のサーバーに動画ファイルを直接置く形にするかを決めます
- どのページで、どう再生させるか——1ページの中に置くのか、トップページの一番上で流すのか。再生ボタンを押していただく形にするのか、開いたときに動き出す形にするのかも、ここで決めます
この3つが決まると、置き方の選択肢が絞れます。決まらないまま置いた場合、あとから置き場所を変える作業が必要になることがあります。
置き方は、主に3通りです
「動画を載せたい」というご要望に対して、取れる形は大きく3通りに分かれます。ご利用のサーバーやCMS(管理画面から内容を編集する仕組み)によって、取れる形と、その中でできることが変わります。なお、3つ目の「背景として敷く形」は見せ方の話ですので、その場合も動画ファイルをどこに置くかは別に選ぶことになります。
動画サービスに上げて、ページに埋め込む形
YouTubeなどの動画サービスに動画を上げておき、ホームページ側にはその動画を呼び出すための短いコードを置く形です。動画のファイルそのものはサービス側にありますので、動画本体を保存するためのサーバー容量は使いません。
この形の場合、ご覧になる方の回線の速さに合わせて画質が切り替わる仕組みが、サービス側に用意されていることがあります。用意されている機能と、その動き方は、お使いになるサービスによって変わります。
料金表の「YouTube動画の埋め込み」は、上げた動画のアドレスをいただいて、指定のページに埋め込む作業です。備考のとおり、動画のアップロードは含まれません。ほかのサービスをお使いになる場合、対応できるかどうかと作業の範囲は、ご相談・お見積りのときにお示しします。チャンネルを作るところからのご検討である場合は、アカウントの扱いを先に決めていただくことになります。
差し替えのときは、サービス側で新しい動画に入れ替えるか、新しく上げた動画のアドレスに張り替えるかに分かれます。どちらになるかは、お使いになるサービスの作りによって変わりますので、公開の前にご確認をお願いしています。
サーバーに動画ファイルを直接置く形
ご利用のサーバーに動画ファイル(mp4など)をそのまま置いて、ページから再生する形です。動画サービスのアカウントを持たずに済みますし、サービス側が出す表示も入りません。
気をつける点は、ファイルの大きさです。動画は写真と比べてファイルが大きくなりやすく、読み込みにどれくらい時間がかかるかは、ファイルの大きさと、再生の前に本体を読み込む作りになっているかどうか、そしてご覧になる方の回線によって変わります。ご利用のサーバーには容量の上限がありますので、置ける大きさと本数は、いまお使いのサーバーの契約によって変わります。
また、ご覧になる方の回線に合わせて画質を切り替える仕組みは、動画ファイルを置いただけでは入りません。回線が細い環境では、再生が始まるまでにお待たせすることがあります。
差し替えるときは、新しいファイルをサーバーに置き直す作業になります。ご自身で差し替えられる形にできるかどうかは、いまのサイトの作りによって変わりますので、確認のうえお伝えします。
トップページの背景として、短い映像を敷く形
ページの一番上に、静止画の代わりに短い映像を敷く形です。音を出さず、数秒から十数秒のものを繰り返し流す作りにすることが多い形です。
この形は、上の2つとは見せ方が違います。再生ボタンを押していただくのではなく、開いたときに流れる作りにすることが多いため、ページを開いたときに動画を読み込む作りにする場合、再生の操作の前から通信が発生します。どれくらい影響するかは、ファイルの大きさと読み込みの設定、ご覧になる環境によって変わります。長い動画を敷く場合は、この点をふまえてお決めいただく部分です。
ご覧になる端末やブラウザ、その設定によっては、自動で再生されないことがあります。そのため、再生されなかったときに表示する画像と、その表示のさせ方も、あわせて決めておきます。
いまの状況がどれに当たるか、見分け方
置き方を選ぶときの判断材料になるのは、動画の長さと本数、そして誰に見せるかです。
- 数分以上の動画を、これから何本か増やしていく——動画サービスに上げて埋め込む形が候補になります。本数が増えても、動画本体を保存するためのサーバー容量は使いません
- 短い動画が1本か2本で、他社のサービス名を画面に出したくない——サーバーに直接置く形が候補になります。ファイルの大きさをどこまで小さくできるかが、判断の分かれ目です
- トップページで短い映像を流したい——背景として敷く形が候補になります。この場合は、音を出さない前提で作ることが多い形です
- 見る方を限りたい——ページ側の制限と、動画そのものの公開範囲は別のものとして決めることになります。ページに制限をかけても、動画のアドレスをご存じの方が直接開ける状態になっている場合があります。動画サービス側の公開範囲の設定でどこまで絞れるかは、お使いになるサービスによって変わります
複数が当てはまることもあります。その場合は、ページごとに置き方を変えることもできますので、それぞれの目的をお知らせください。
どのページに置くかで、画面の見え方が変わります
動画をどのページに置くかは、目的によって分かれます。同じ動画でも、置いたページによって、どなたの画面に表示されるかが変わります。
- トップページ——トップページを開いた方の画面に、動画の入口が表示される形です。ページを開いたときに動画を読み込む作りにする場合、再生の操作の前から通信が発生します。トップページで何を伝えるかの考え方はホームページ改善の第一歩:一目で何屋さんかが分かる方法とは?にまとめています
- 商品やサービスの説明ページ——その商品の説明と同じページに置く形です。文章と動画の役割を分けて書けます
- 施工事例や実績のページ——事例ごとに置く形と、代表的な1本をまとめて置く形があります。本数が増えていく見込みの場合、あとから置き方を変える作業が必要になることがあります
- 採用のページ——職場の様子を紹介する用途で使う形です。この場合、写っている社員の方への確認を先に済ませておきます
- 新着情報やブログ——記事の中に動画を置く形です。掲載を終える時期を決めておくかどうかは、内容に合わせてお決めいただく部分です。お知らせ欄そのものは新着情報・お知らせ欄を作りたいにまとめています
1本の動画を複数のページに置くこともできます。動画サービスに上げる形の場合、同じ動画を複数のページから呼び出せます。差し替えを1か所で済ませられるかどうかは、サービス側で同じアドレスのまま差し替えられるか、あるいはサイト側で参照先をまとめて管理しているかによって変わります。
動画そのものは、どう用意するか
「動画を載せたい」というご要望の中身は、次の3つのどれかに分かれます。どれに当たるかで、お受けする作業の範囲が変わります。
- 撮影も編集も済んでいて、ファイルがある——お選びになる置き方によって、動画サービスへのアップロードや、ホームページへの設置の作業が必要になります
- 撮ったままの素材はあるが、編集が要る——編集の作業が別に必要になります
- これから撮るところ——撮影そのものをどなたが行うかを、先に決めておきます
blancの料金表には、動画の編集作業の項目があります。備考に書かれている作業の内容は「エフェクトやテロップの追加」です。それ以外の編集(不要な部分を切る、別の形式で書き出し直すなど)が必要な場合は、対応できるかどうかと作業の範囲を、ご相談・お見積りのときにお示しします。
撮影については、料金表にある撮影の項目は商品写真の撮影で、動画の撮影の項目はありません。撮影からのご相談の場合も、対応できるかどうかと作業の範囲を、ご相談・お見積りのときにお示しします。
お手元にファイルがある場合は、その長さ・大きさ・書き出したときの形式を、分かる範囲でお知らせください。不足する情報はあらためてお尋ねします。
スマートフォンで見たときに起きること
スマートフォンでの見え方は、公開の前に確かめておく項目です。パソコンで確認して問題がなくても、スマートフォンでは違って見えることがあります。
- 自動で再生されないことがある——ご覧になる端末やブラウザ、その設定によって、自動再生の扱いが変わります。音の出る動画は、自動では再生されない扱いになっていることが多いため、手で再生できる操作の部分を用意しておきます
- 音が出る・出ないが、環境によって変わる——音が出るかどうかは、端末やブラウザ、動画を再生する部分の設定によって変わります。逆に、音が出る前提の動画を自動で流す作りにすると、静かな場所で開いた方に音が出てしまうことがあります
- 通信量がかかる——動画の大きさと、どこまで読み込む作りにするかによっては、文章や写真だけのページより通信量が増えることがあります。通信量に配慮する場合は、再生の操作をされるまで動画の本体を読み込まない作りにできるかどうかを、いまのサイトの作りに合わせて確認します
- 表示の大きさが変わる——動画の縦横の比率と、置いた場所の表示枠の大きさによって、小さく表示されたり、左右や上下に余白が出たりすることがあります。文字を入れた動画の場合、その文字が読めるかどうかは、実際の端末でご確認いただくのが確実です
スマートフォンでの表示そのものが整っていない場合は、動画を載せる前に、そちらの確認が必要になることがあります。くわしくはホームページがスマホ対応していないにまとめています。
表示の速さへの影響
動画を置くと、ページを開いたときの読み込みに影響することがあります。どれくらい影響するかは、ファイルの大きさと、再生の前に本体を読み込む作りになっているかどうか、そしてご覧になる環境によって変わります。
- 動画サービスに上げて埋め込む形——動画そのものはサービス側から配信されますが、埋め込みのために読み込まれるものがページに加わります。ページを開いた時点では再生を始めず、押されたときに読み込む作りにできる場合があります
- サーバーに直接置く形——ファイルの大きさが影響します。再生ボタンを押されたときに読み込む設定にできるかどうかは、いまのサイトの作りによって変わります
- 背景として敷く形——ページを開いたときに読み込む作りにする場合、再生の操作の前から通信が発生します
すでに表示が遅いとお感じの場合は、動画を載せる前に原因を確かめておくほうが順序としては安全です。切り分け方はホームページの表示が遅いにまとめています。
写っているものと、流れている音の確認
動画では、途中の場面に人や書類などが写り込んでいることがあります。公開の前に全編をご覧いただいたうえで、御社でご確認をお願いしているのは次の点です。
- その動画を使ってよいか——外部に撮影や制作を依頼された動画の場合、ホームページに載せてよいか、どこまで使ってよいかが、その契約によって変わります。素材として購入された映像も同じです
- 人が写っていないか——お客様、通行されている方、取引先の方など、掲載の同意をいただいていない方が写っていないかを確認します
- 他社のものが写っていないか——他社のロゴ、看板、商品などが写っている場合、そのまま出してよいかを確認します
- 音楽が入っていないか——現場で流れていた音楽が入っていることがあります。使ってよい音楽かどうかは、その音源の条件によって変わります
- 個人が分かるものが写っていないか——書類、画面、車のナンバー、表札などが読める状態で写っていることがあります
載せてよいかどうかの判断は、御社で行っていただく部分です。確かめ方の考え方はホームページに載せる写真、その1枚は使って大丈夫?にまとめています。動画でも、確認する項目の考え方は同じです。
音を出さずに伝わるかどうか
音を出せない環境でご覧になる場合もあります。音声だけで説明している部分は、その環境では聞き取れません。
対策としては、動画の中に文字を入れておく形があります。テロップを入れる作業は編集の作業に含まれます。編集が終わったあとにテロップを足す場合は、あらためて編集の作業が必要になります。
すでにできあがっている動画に文字が入っていない場合は、動画の下に説明の文章を置く形にすることもできます。この場合、要点をページの文章としても掲載できます。検索結果でどう扱われるかは、検索エンジン側によって変わります。
あとで困りやすい作り方
公開したあとに作業が必要になる形には、いくつか型があります。置くときに決めておく項目として、先にお伝えしています。
- 動画を上げたアカウントが、担当された方の個人のものになっている——その方が退職されると、差し替えも削除もできなくなることがあります。担当の方が変わったときの引き継ぎはホームページ担当者が退職して更新できない!にまとめています
- 元のファイルが残っていない——ページに置いたファイルだけが残り、編集前の素材が無くなっている状態です。あとで長さを変えたり、テロップを直したりする際に、撮り直しが必要になることがあります
- 1本の動画に、いくつもの内容が入っている——一部だけを直す場合でも、動画ファイルを書き出し直して、掲載先で差し替える作業が必要になることがあります。1本にまとめるか、用途ごとに分けるかは、内容に合わせてお決めいただく部分です
- 動画だけで説明していて、文章が無い——動画の中で話している内容は、ページの文章としては置かれていません。要点をページの文章としても掲載しておくかどうかは、お決めいただく部分です
- ファイルの名前が分からなくなっている——サーバーに直接置く形の場合、あとで差し替えるときに、どのファイルがどのページのものか分からなくなることがあります
公開する前に確かめること
動画を置いたあと、公開の前に確かめる項目は次のとおりです。どこまでをblancが行い、どこからを御社でご確認いただくかは、ご依頼の範囲に合わせて決めています。
- 実際に再生されるか——置いたページを開いて、再生できる状態かどうかを見ます
- スマートフォンでの見え方——画面の幅に収まっているか、文字が読めるかを見ます。実際にご覧になる端末での確認は、御社にお願いすることがあります
- 音の出方——音を出す設定にしているか、消音にしているかが、決めたとおりになっているかを見ます
- 読み込みの様子——ページを開いてから表示されるまでの様子を見ます
- 写っているものの最終確認——人や他社のものが写っていないかは、公開の前に御社でご確認いただきます
公開のあとに表示が崩れているように見える場合は、原因が動画とは限りません。切り分け方はホームページの表示が崩れた!にまとめています。
載せたあとに続くこと
動画は、置いて終わりにならないことがあります。あとから続く作業として、次のようなものがあります。
- 差し替え——商品や担当者が変わって、動画の内容が現状と合わなくなった場合などに、差し替えるかどうかを決めます
- 取り下げ——キャンペーンや取り扱いの終了に合わせて、掲載を続けるか、取り下げるかを決めます
- アカウントの管理——動画サービスに上げる形の場合、掲載を続けるあいだ、そのアカウントを管理される方を決めておきます
- 元データの保管——編集前の素材と、書き出したファイルをどこに置いておくかを決めておきます。サイト全体のバックアップに動画が含まれるかどうかは、お取りになっている範囲によって変わりますので、ホームページのバックアップは取れていますかもあわせてご覧ください
差し替えをご自身で行える形にできるかどうかは、いまのサイトの作りと、お選びになる置き方によって変わります。ご自身で更新できる形にすること全般はホームページを自分で更新できるようにしたいに、更新を任せる形はホームページの更新を代行してほしいにまとめています。
動画サービスのアカウントは、誰が管理するかを決めます
動画サービスに上げる形をお選びになる場合、そのアカウントを誰の名義で作り、誰が管理するかを、最初に決めていただいています。あとから移すのが難しいことがあるためです。決めておく項目は次の3つです。
- アカウントの名義——担当の方が変わったあとも操作できる状態にしておくかどうかを、御社でお決めいただく部分です
- ログインの情報の保管——保管の場所と、どなたが把握しているかを決めておきます
- 操作できる方——サービスによっては、複数の方に権限を渡せる仕組みが用意されていることがあります。用意されているかどうかは、お使いになるサービスによって変わります
アカウントの作り方や運用そのものはYouTubeチャンネルの作成と運用方法に譲ります。サイトやサーバーの契約も含めて、契約先と管理される方を確認できるよう、情報を整理しておきます。全体の点検はホームページの健康診断にまとめています。
blancがお受けする範囲
動画のご相談では、「どこからどこまでをお願いできるのか」が分かりにくいことがあります。料金表にある項目に沿ってお伝えすると、次のようになります。
- YouTube動画の埋め込み——料金表に項目があります。備考のとおり、1点/1ページの作業で、動画のアップロードは含まれません
- 動画設置(mp4)——料金表に項目があります。備考のとおり、mp4での入稿が前提で、動画編集作業は含まれません
- 動画編集作業——料金表に項目があります。備考に書かれている内容は「エフェクトやテロップの追加」です
- 動画の撮影——料金表に項目がありません。対応できるかどうかと作業の範囲を、ご相談・お見積りのときにお示しします
- 動画サービスのアカウントの管理——料金表に項目がありません。どなたが管理されるかを、御社で決めていただく部分です
また、どの動画を載せるか、どのページにどれくらいの期間置くかは、御社でお決めいただく部分です。どの料金項目がいくつ当たるかは、いまのサイトの作りと、お選びになる置き方によって変わります。ご相談とお見積りは無料ですので、決めきれていない段階でお声がけいただいて差し支えありません。
費用の目安
以下は、この主題に関係する項目を料金表からそのまま引いたものです。金額はよくある範囲でお示ししています。同じ作業でも、ページ数・データの量・いまのサイトの作りによって手間が変わるためです。
動画関連
- 動画設置(mp4) 11,000円(税込)——※動画編集作業は含まれません。(mp4入稿のみ)
- 動画編集作業 33,000~88,000円(税込)——※エフェクトやテロップの追加
- YouTube動画の埋め込み 1,100円(税込)——※1点/1ページ。動画のアップロードは含まれません。
HTML関連
- 基本作業料金 5,500円(税込)——※簡単なテキスト修正等含みます。
- HTML制作 8,800円(税込)——※文字原稿A4/2P程度
- HTML修正 5,500円(税込)——※1ページあたり
※Wix・Jimdo等のホームページ作成サービスで作られたサイトは、編集制約のため作業時間が増えますので、上記料金の1.5倍となります。
そのほか、関係することがある項目
- 表示高速化(PageSpeed Insights最適化) 22,000~55,000円(税込)——※トップページの画像最適化・キャッシュ・不要コード整理。下層・全ページは別途お見積り。
- CMSコンテンツ調整(新着情報・施工事例・ブログなど) 33,000~110,000円(税込)——※WordPressなど
- 更新操作のレクチャー(1時間) 11,000円(税込)——※オンラインまたはご来社。操作手順書をお渡しします。
こちらの価格表に無いものについては、別途お見積もりとなります。金額の比べ方や、見積もりでそろえておく項目についてはホームページの相見積もり、どう比べる?に、修正作業ごとの料金の考え方はホームページ修正の費用相場にまとめています。月々の保守の中でどこまで見ているかはホームページの保守・管理契約は何をしてくれる?にまとめています。
依頼するときに伝えるとよいこと
お問い合わせの際は、次のことを分かる範囲でお知らせください。不足する情報は、あらためてお尋ねします。
- 動画がすでにあるかどうか——ある場合は、長さ・大きさ・書き出したときの形式(mp4など)を、分かる範囲でお知らせください
- どのページに置きたいか——ページのURLをお知らせください。新しく作るページであれば、その旨をお知らせください
- 音を出すかどうか——音声で説明する動画か、音の無い映像かで、作り方が変わります
- 見る方を限る必要があるか——どなたでも見られる形でよいのか、限る必要があるのかをお知らせください
- 本数と、これから増えるかどうか——1本だけなのか、続けて増やしていくのかで、置き方の候補が変わります
- いつまでに必要か——展示会やキャンペーンに合わせる場合など、期日が決まっていることがあります
よくいただくご質問
YouTubeに上げると、他社の動画が表示されませんか
再生の前後に、サービス側の表示が出ることがあります。何が出るか、どこまで抑えられるかは、お使いになるサービスの仕様と設定によって変わりますので、公開の前に実際の画面でご確認をお願いしています。サービス側の表示を入れたくない場合は、サーバーに直接置く形が候補になります。
動画を置くと、ホームページが重くなりますか
ファイルの大きさと、再生の前に本体を読み込む作りになっているかどうか、そしてご覧になる環境によって変わります。ページを開いた時点では再生を始めず、押されたときに読み込む作りにできる場合があります。
スマートフォンでも自動で再生されますか
ご覧になる端末やブラウザ、その設定によって変わります。音の出る動画は自動では再生されない扱いになっていることが多く、その場合にそなえて、手で再生できる操作の部分を用意しておきます。自動で流したい場合は、音を出さない前提で作る形が候補になります。
動画の撮影もお願いできますか
料金表には動画の撮影の項目がありません。対応できるかどうかと作業の範囲は、ご相談・お見積りのときにお示しします。
撮ったままの動画を送れば、そのまま載せてもらえますか
ファイルの形式と、いまのサイト・サーバーの条件によって変わります。長さとファイルの大きさによっては、そのままでは読み込みに時間がかかることがあります。ファイルの形式・長さ・大きさと、掲載したいページのURLを、ご相談のときにお知らせください。編集が必要かどうかと、その作業の範囲は、ご相談・お見積りのときにお示しします。
動画のファイルはどの形式で渡せばよいですか
料金表の「動画設置(mp4)」は、mp4での入稿が前提の項目です。ほかの形式でお手元にある場合は、その形式をそのままお知らせください。対応できるかどうかと作業の範囲を、ご相談・お見積りのときにお示しします。
スマートフォンで撮った動画でも大丈夫ですか
ファイルの形式と、いまのサイト・サーバーの条件によって変わります。縦向きで撮られている場合、動画の縦横の比率と置いた場所の表示枠によって、余白が出たり小さく表示されたりすることがあります。ファイルの形式・長さ・大きさを、ご相談のときにお知らせください。
動画を差し替えるとき、毎回依頼が必要ですか
いまのサイトの作りと、お選びになる置き方によって変わります。動画サービスに上げる形の場合、サービスの仕様と操作の権限によっては、サービス側での入れ替えをご自身で行っていただけることがあります。ホームページ側の張り替えが必要になるかどうかは、サービス側で同じアドレスのまま差し替えられるかと、いまのサイトの作りによって変わります。
いまのサイトはHTMLで作られていますが、動画を載せられますか
いまのサイトの作りと、ご利用のサーバーの条件によって変わります。動画サービスに上げて埋め込む形も、サーバーに直接置く形も、CMSが入っていないサイトで取れることがあります。いまのサイトの作りが分からない場合は、まずサイトのURLをお知らせください。公開されている情報で判断できない場合は、確認に必要な情報をあらためてお尋ねします。
他社が作ったサイトですが、あとから足せますか
いまのサイトの作りと、ご利用のサーバーによって変わります。ファイルを差し替えられる状態であれば、あとから足せることがあります。契約先が分からない場合の調査から承っています。制作会社と連絡が取れない状態でのご相談はホームページの制作会社と連絡が取れない!にまとめています。
動画を載せると、検索で見つかりやすくなりますか
動画を置いたことが検索結果でどう扱われるかは、検索エンジン側によって変わりますので、こちらでお約束できるものではありません。動画の中で話している内容は、ページの文章としては置かれていませんので、要点をページの文章としても掲載しておくかどうかは、お決めいただく部分です。検索に出てこない場合の切り分けはホームページがGoogleで検索しても出てこないにまとめています。
SNSでシェアされたときに、動画のサムネイルは出ますか
ページ側の画像の設定に加えて、SNS側の仕様や、その画像がいつ取得されたかによって変わります。設定していても、思っていたものと違う画像が出ることがあります。この設定についてはOGタグが足りないとシェアされない?にまとめています。
会員の方にだけ動画をお見せすることはできますか
ページ側の制限と、動画そのものの公開範囲は、別のものとして決めることになります。ページに制限をかけても、動画のアドレスをご存じの方が直接開ける状態になっている場合があります。動画サービス側の公開範囲の設定でどこまで絞れるかは、お使いになるサービスによって変わります。ページ側で取れる形はホームページに会員限定・パスワード付きのページを作りたいにまとめています。
何回再生されたか分かりますか
動画サービスに上げる形の場合、サービス側に再生の回数が表示されることがあります。何をどこまで見られるかは、お使いになるサービスによって変わります。サーバーに直接置く形の場合は、いまお使いの計測の仕組みで対応できるかどうかによって、作業が要るかどうかが変わります。いずれの形でも、再生の回数と、ご覧になった方の人数は同じものではありません。
動画は何本まで載せられますか
動画サービスに上げる形であれば、動画本体を保存するためのサーバー容量は使いません。掲載できる本数は、いまのサイトの作りと、お使いになるサービス側の条件によって変わります。サーバーに直接置く形の場合は、いまお使いのサーバーの契約によって、置ける大きさと本数が変わります。
古い動画を下げたいときは、どうすればよいですか
ページから外す範囲をお知らせください。動画サービス側やサーバー側からファイルそのものを消すかどうかは、アカウントを管理される方と扱いを決めていただく部分です。期間を区切って載せる動画は、置くときに終わりの時期も決めておくかどうかを、あわせてお決めいただく部分です。
まとめ
ホームページに動画を載せるときに、押さえておきたいのは次の3つです。
- 先に決めるのは3つ——動画がすでにあるか、どこに置くか、どのページでどう再生させるか。この順で決めてから、置き方を選びます
- 置き方で、あとの手順が変わる——動画サービスに上げて埋め込む形、サーバーに直接置く形、背景として敷く形。差し替えの手順も、読み込みへの影響も、それぞれ違います
- 載せたあとに、差し替えや取り下げが必要になることがある——掲載している内容や目的に変更があったときは、差し替えや取り下げが必要かどうかを御社でご判断いただきます。誰が、いつ、どこを直すかを、置くときに決めておきます
いまのサイトで何が取れるかは、作りによって変わります。サイトのURLと、お手元の動画の有無をお知らせください。公開されている情報で判断できない部分は、確認に必要な情報をあらためてお尋ねしたうえで、取れる形と費用の目安をお伝えします。ご相談・お見積りは無料です。ホームページ修正のご案内もあわせてご覧ください。
ホームページの修正・更新でお困りではありませんか?
検索ボックスへキーワードを入力してください