ホームページの健康診断|放置しがちなチェック項目と、点検を依頼する場合の費用の目安
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ホームページは一度公開すると、大きな不具合でも起きない限り、なかなか見直す機会がありません。しかし、気づかないうちに表示が崩れていたり、情報が古いままになっていたりして、その裏でお客様を逃していることは珍しくありません。
そこでおすすめしたいのが、定期的な「サイトの健康診断」です。この記事では、見落としがちなチェック項目を分野ごとに整理し、自分で点検する方法・プロに依頼したほうがよい場合・依頼した場合の費用の目安までを、順を追ってご説明します。
なぜ「サイトの健康診断」が必要なのか
ホームページは「作って終わり」ではなく、公開後も少しずつ状態が変化していきます。スマホやブラウザの仕様変更、掲載情報の陳腐化、セキュリティ環境の変化などにより、公開当初は問題がなかった箇所が、時間の経過とともに不具合や機会損失の原因になっていきます。
不具合は、たいてい運営者本人ではなくお客様が先に気づきます。しかもお客様は「表示が変です」とは教えてくれず、黙ってページを閉じてしまいます。だからこそ、定期的に自分の目で点検しておくことが大切です。
見落としがちなチェック項目
まずは、放置されがちで、かつお客様への影響が大きい項目を一覧にまとめます。ご自身のサイトと照らし合わせてみてください。
次の章から、特に見落とされやすい「表示・速度」「セキュリティ」「情報の鮮度」の3分野を、もう少し詳しく見ていきます。
表示・速度まわりのチェック
まず確認したいのは、お客様が実際に目にする「見た目」と「速さ」です。
- スマホでの表示 — 文字が大きすぎて折り返している、画像がはみ出している、ボタンが押しにくい、といった崩れがないか。閲覧者の多くはスマホなので、ここが最優先です。
- 表示速度 — トップページや主要ページを開いて、数秒以上待たされないか。画像が重すぎると遅くなりがちです。
- 各ブラウザでの見え方 — お使いのスマホだけでなく、パソコンでも一度確認しておくと安心です。
セキュリティ・SSLまわりのチェック
次に、安全性に関わる部分です。ここは不具合が「見えにくい」ぶん、放置されがちです。
- SSL(https化) — アドレス欄に「保護されていない通信」と出ていないか。出ている場合は未対応のサインです。
- WordPressなどの更新 — CMSやプラグインが古いまま放置されていると、不具合やセキュリティ上のリスクにつながります。
- お問い合わせフォームの動作 — 実際に送信して、自分宛に届くか。届かないまま気づかず、機会を逃しているケースは少なくありません。
情報の鮮度(お知らせ・料金・営業時間)のチェック
意外と多いのが、情報が古いまま止まっているケースです。内容そのものは正しくても、古い情報は「今も動いている会社なのか」という不安につながります。
- 最新のお知らせの日付が、何年も前になっていないか
- 料金・プラン・サービス内容が現在のものと一致しているか
- 営業時間・定休日・電話番号・住所に変更がないか
- スタッフ紹介や実績など、更新できる情報が古いまま止まっていないか
自分で点検する場合・依頼したほうがよい場合
ここまでのチェックは、多くがご自身でも確認できます。まずは自分のスマホで主要ページを一通り見て、情報が最新かどうかを確かめるだけでも十分な健康診断になります。
一方、次のような場合はプロに任せたほうが安心です。
- 崩れや不具合は見つかったが、直し方が分からない
- 表示速度やSSL、CMSの更新など、仕組みに関わる部分の点検をしたい
- 制作会社と連絡が取れず、点検も更新も頼めない
- そもそも、どこを見ればよいか分からない
点検を依頼する場合の費用の目安とまとめ
あくまで一般的な目安ですが、点検や修正を依頼した場合の費用感は次のとおりです。
料金の考え方は料金表ページもご参考ください。最後に、この記事のポイントをまとめます。
- ホームページは公開後も状態が変化する。不具合はお客様が先に気づく
- スマホ表示・速度・SSL・情報の鮮度・フォームの動作を定期的に点検する
- 多くは自分で確認できるが、仕組みに関わる部分はプロに任せると安心
- 点検・現状調査は無料〜、単発修正は数千円〜が目安
blancのホームページ修正・更新サービスでは、他社が制作したサイトの点検・修正にも対応しています。「どこを見ればいいか分からない」という段階でも、現状の点検とお見積りは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
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