ホームページの写真を明るくしたい・トリミングしたい|自分で直せること・直りにくい写真と、依頼する場合の料金
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「ホームページの写真が暗くて、お店の雰囲気が伝わらない」「スマホで撮った写真を載せたら、端が切れてしまった」「写真の隅に、載せたくないものが写っている」。ホームページの写真についての困りごとは、この3つが代表的です。
この記事では、写真の困りごとを種類ごとに分けて、スマートフォンやパソコンに入っている標準の機能で直せるもの、加工では直りにくく撮り直しを考えたほうがよいもの、直すときに気をつけることを順に説明します。最後に、blancへ依頼する場合の料金もまとめています。
まず、困りごとの種類を分けます
同じ「写真を直したい」でも、原因によって直し方が違います。いまの写真がどれに当たるかを先に見てください。
スマートフォン・パソコンの写真アプリで直せること
明るさ・切り取り・傾きの3つは、多くの場合、ふだん写真を見ているアプリの編集機能で直せます。Androidは機種によって最初から入っているアプリが違うため、お使いの写真アプリに「編集」があるかを先に見てください。
- iPhone——「写真」アプリで写真を開き、「編集」から、明るさは「調整」、切り取りと傾きは「切り取り」で直せます
- Android——「Googleフォト」で写真を開き、「編集」から、明るさは「調整」、切り取りと傾きは「切り抜き」で直せます
- Windowsのパソコン——「フォト」アプリで写真を開き、編集の画面から、明るさの調整と切り取りができます
保存したあとに元の写真へ戻せるかは、アプリや保存のしかたによって違います。編集する前に元の写真を複製しておくか、編集後に「コピーを保存」など別のファイルとして残す方法で保存してください。
明るさを直すときのコツ
- 暗い部分だけなら「シャドウ」、全体が暗いなら「露出」——窓や照明は明るく写っていて、室内や人の顔だけが暗い場合は「シャドウ」を少し上げます。写真全体が暗い場合は「露出」や「明るさ」を少しずつ上げます。明るい部分の模様や輪郭が消えてきたら、上げすぎです
- 色が黄色っぽい・青っぽいときは「暖かみ」「暖かさ」など色の調整——室内の照明の色が写真に残っている場合は、明るさではなく色の調整で直します
- 商品や料理は、実物に近い色を保つ——明るく鮮やかにしすぎると、実物を見たお客様が受ける印象と写真が離れます
トリミングで気をつけること
- 切り取るほど、画像は小さくなる——写真の一部だけを切り出すと、その分だけ画素の数が減ります。残った画像を大きな枠に引き伸ばして載せると、粗く見えることがあります。切り取ったあとは載せたい大きさで表示して、顔や商品の輪郭が粗くなっていないかを見てください
- 載せる枠の縦横の比率に合わせる——トップページの横長の枠に縦長の写真を入れると、上下が自動で切れることがあります。載せる場所が横長なら、横長に切り出しておきます
- 大事なものを端に置かない——スマートフォンで見ると、横長の画像の左右が切れて表示されるサイトもあります。主役は中央付近に置き、端に大事なものを残さないようにします
加工では直りにくい写真
次の2つは、明るさの調整やトリミングでは元に戻りません。直すより、別の写真を探すか撮り直すほうが早い場合が多いです。
- ピンぼけ・手ブレ——撮った時点で細かい情報が写っていないため、あとから鮮明にするのは難しい写真です
- 元の画像が小さい——ホームページから保存した画像や、LINEやメールで送られてきた画像は、送る途中で小さくなっていることがあります。撮影したスマートフォンやカメラに、元の大きいデータが残っていないかを先に探してください
ホームページに載せる前に確かめること
- ファイルの大きさ——スマートフォンで撮った写真は、そのままだと数MBあることが多く、ページの表示が遅くなる原因になります。ホームページに載せる写真は、横幅を表示する大きさに合わせて縮小します。表示の速さについてはホームページの表示が遅いにまとめています
- 人が写っていないか——お客様やスタッフが写っている場合は、載せてよいかの確認が要ります。ぼかしやトリミングで隠す場合も、服装や背景で誰か分からないかを見てください。確かめ方はホームページに載せる写真、その1枚は使って大丈夫?にまとめています
- 写真の位置情報——スマートフォンの写真には、撮った場所の情報が入っていることがあります。自宅など公開したくない場所で撮った写真は、位置情報を消してから使います
写真の入れ替えは、使っている仕組みで手順が違います
直した写真をホームページに載せる手順は、ホームページの作りによって違います。WordPressなどの管理画面があるサイトなら、画像を選び直して保存するだけで入れ替えられる場合があります。管理画面が無いサイトは、画像ファイルをサーバーに置き直すか、制作時のデータを直して公開し直す作業になります。自分で入れ替えられる範囲の見分け方はホームページの文章・写真を差し替えたいにまとめています。
blancに依頼する場合の料金
写真の明るさ調整やトリミングをblancに依頼する場合は、料金表の「画像関連」の表にある項目が関係します。金額は税込です。
画像関連
料金表の冒頭には「金額はよくある範囲でお示ししています。同じ作業でも、ページ数・データの量・いまのサイトの作りによって手間が変わるためです。」と書かれています。ご依頼の範囲と費用は、お見積りでご確認ください。
写真加工についてのQ&A
スマートフォンで撮った写真でも、ホームページに使えますか
使えます。スマートフォンで撮った元の写真は、ホームページに載せるのに十分な大きさがあることが多いです。ただし、一部分だけを大きく切り出した写真や、LINEなどで送られて小さくなった写真は、載せる大きさによって粗く見えることがあります。載せたい大きさで表示して、輪郭が粗くなっていないかを見てください。
ホームページに載っている写真を保存して、直してもよいですか
ホームページに載っている画像は縮小されていることが多く、直すと粗さが目立つ場合があります。撮影したときの元のデータがあれば、そちらを使います。なお、外部のカメラマンに撮ってもらった写真や、素材サイトの写真は、加工してよいかの条件が決まっていることがあります。確かめ方は、「ホームページに載せる前に確かめること」で挙げた、写真を使ってよいかの記事にまとめています。
加工した写真は、印刷物にも使えますか
印刷に必要な画像の大きさは、何cmの大きさで刷るかによって変わります。ホームページ用に縮小した写真では足りないことがあるため、元のデータから加工したものを使ってください。足りるかどうかは、刷る大きさを印刷会社に伝えると確認できます。
まとめ
- 暗い・傾き・余計な写り込み——スマートフォンやパソコンの標準の写真アプリで直せることが多いです
- ピンぼけ・手ブレ・小さすぎる画像——加工では直りにくいため、元のデータを探すか撮り直しを考えます
- 載せる前に——ファイルの大きさ、人の写り込み、位置情報を確かめます
ご依頼前のご相談とお見積りは無料です。
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