成約率とホームページ

受注や販売に関するホームページをつくる際にはアクセス数を増やすことが1つに目標になります。
しかしいくらアクセスを集めても成約率に繋がらなければ根本的な目的を果たすことになりません。
成約率とアクセス数をかけた数値が本質的な結果になりますがホームページを作る段階で確実に成約率が高くなるようにすることは容易ではありません。
ターゲットのジャンルや顧客の年齢層、アクセス元(検索エンジン経由や)などによっても成約率は大きく変わりますので、こうすれば成約率が上がるということはなかなか断定できません。
そこでホームページを作成してから様々な改良やページの追加などを施していって、成約率を高めることが大切です。
つまり、ホームページを作成した後が勝負ということになります。
そのためにはまず自分のホームページに関するデータを調査することが重要となります。
一般的にはGoogleアナリティクスなどを使用してアクセス解析を行います。
Googleアナリティクスでは成約率を表すコンバージョン率だけでなく、各ページへの誘導率などを確かめることができます。
この誘導率はとても重要で、トップページから予約ページ(契約ページ)への誘導率が低ければトップページに問題があり、誘導率が高くて成約率が低い場合は予約ページに問題があると言えます。
もし、トップページから予約ページまでの誘導率が20%で、予約ページから予約フォームまでの誘導率が15%ならば、それぞれを掛け算して3%という成約率を割り出すことができます。
今やインターネット上には様々な広告が溢れており、人々は自然と広告を避けるようになっています。
そういったことからホームページはいかにも広告らしい表現や画像などを避け自然に予約ページへの誘導や購入ボタンをクリックされるような工夫も必要です。
さらに細かい字ではなく、大きめの字を使うのもポイントです。
いずれにしてもホームページへの誘導率を上げることが成約率アップに繋がります。

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