占ってもらってないけど占い師から教わった事。

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お宮参りの後に近くのショッピングセンターへ出かけた。
元日ということで占いのコーナーが出来ていた。
これがちょうど吹き抜けの1階部分に設置してあり上から見下ろせた。
右端の占い師は手相を見たりカードをめくったりしているお客さんと楽しそうに談笑している。右から3番目の占い師は、お客が来ないので占いの専門書みたいなものを広げ、空いた時間も何やら勉強をしている様子。その他の3人は暇をもてあましてかスマホをいじっている。
かみさんたちはまだ買い物に時間がかかるみたいなので、しばらく上から観察していると、右側の占い師だけは何故かお客が途切れない。空き時間に勉強している占い師にはポツポツと客がつく。その他のスマホをいじっている占い師にはやはり客がつかない。
これは上から眺めているだけでは分からない何かがあると思い1階の占いブースに下りてみました。
右端の占い師以外は店から支給されたとおぼしき「○○占い」「料金20分1000円」くらいしか書いてない。ところがこの占い師は「今年の占いと開運茶を一つにしました」と目を引く独自のポップと、占いの内容と料金がひと目で分かる看板を置いてある。
たぶんこの人が一番若く、他の占い師から見たらさほど経験も無いのかもしれないけれど集客という部分では大きく秀でていた。
他の暇そうな占い師は同じ場所でお店を並べておきながら、なぜこんなにも集客率が違う事を気にする事もなく相変わらず暇そうにしていた。
同じ条件でも、ちょっとした工夫が出来るか、気付くかで大きな違いになるんだと実感しました。

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