ホームページの消費税総額表示の準備はお早めに!

平成16年4月から、消費者に対する「値札」や「広告」などにおいて価格を表示する場合には、消費税相当額を含んだ支払総額の表示を「総額表示方式」として義務付けられます。
これに伴いホームページ上の価格表示も変更しなければいけません。
例えば次のような価格表示は支払総額がひと目でわからないので修正しましょう。 
商品A 1,000円(税抜)
商品A 1,000円(税抜)+ 50円(税)
これらの価格表示は「1,050円」となります。
しかし3月31日の深夜からこの作業を行おうとすると大変ですので事前に総額表示に変更したページを準備しておきましょう。
テキストデータだけならまだ良いのですがバナーなど画像化しているものはPSDデータなど元のデータが無いと変更が難しいものもありますのでご注意下さい。
またショッピングカートなども消費税の設定を外税(税抜き)にしておきデーターをダウンロードして税率を変更したものを準備しておいて当日は一気に上書き出来るようにしておきます。
※この画像はショップメーカー消費税設定画面
ショップメーカー消費税設定画面
参考:ショップメーカー総額表示の対応について
ちなみに新税率への計算方法は以下の通りです。
税率改定前の金額 ÷ 1.05 = 税抜価格
税抜価格 × 1.08 = 税率改定後の金額
消費税変更に伴い送料の設定も見直しが必要になるかもしれませんので配送会社に確認しておきましょう。
また端数処理などの詳しい内容は財務省の消費税における「総額表示方式」の概要に分かりやすく掲載されています。

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